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基礎演習第15回目

後期第1回目。21名中1名欠席(連絡なし)。

予定通り,グリンダ・チャーダ監督,バーミンダ・ナーグラ,キーラ・ナイトレイ主演『ベッカムに恋して(Bend it like Beckham)』(2002,イギリス)の前半を鑑賞。次回は後半。

前期は『リトル・ダンサー』で各グループごとにテーマを決めて発表してもらったが,後期の素材は,現代イギリスのエスニシティ,ジェンダー,階級,家族などの問題を織り込んでいるこの青春映画である。

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Parallels Desktop 3.0 for Mac

 Intelプロセッサ内蔵のMac上でMac OS XとWindowsを同時実行するこのソフト。10月にヴァージョン3が出ていよいよ使い勝手が良くなると聞いていたので,買おうと思っていたのだが,実はすでにダウンロード版が発売になっていた・笑

 さっそく購入してダウンロード。未開梱だったWindows XPとともに自宅のMacBookにインストールして起動してみた。

 Mac上でWindowsを動かす経験は実は初めてではないのだが,Virtual PC で動かすよりもきびきびしていて本当に実用に耐えそうである。

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石渡嶺司『最高学府はバカだらけ—全入時代の大学「崖っぷち」事情』(光文社新書,2007年)

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 さて,今日から後期が始まる。大学ってどんなとこだったかを,あらためて思い出すために読んでみた。何やら前期の某委員会で検討されたような話が並んでいる。「入口」の問題,「出口の問題」そして,中味の問題……。ほかの大学ではどんな事情になっているのか……。


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ルッコラと生ハム,チーズ,トマトのパスタ

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 ルッコラ,生ハム,トマト,パルミジャーノ・レッジャーノ……と冷蔵庫にあるもので,お昼のパスタ。バジルはベランダに栽培している生バジル。久々に生ハムスライサーが活躍・笑

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クリス・ヌーナン監督,レネー・ゼルウィガー,ユアン・マクレガー主演『ミス・ポター』(2006年,イギリス・アメリカ)

 『ベイブ』から11年。久しぶりの監督作品となるクリス・ヌーナンの新作。『ブリジット・ジョーンズの日記』『コールド・マウンテン』など数々の作品で今や演技派女優ナンバー1のレネー(レニー)・ゼルウィガーがピーター・ラビットの原作者,ビアトリクス・ポターを好演。

 ピーターたちが動くことは映画の宣伝などで知ってはいたが,その動かし方がとても良かった。ピーター・ラビットとその仲間たちの絵本はほとんど読んだことがない人でも,これを機に是非読んでみたくなること請け合いだ。

 また20世紀初頭のイギリスが,全編「本物」を使って再現されているところも見どころ。ヒルトップ農場は「本物とは違う」と思ったが,ポターのもう一つの家であるユー・ツリー・ファームをリメークして撮影されたとのこと。詳しくはこちら。また印刷工場のシーンも博物館の「本物」で撮影されたとのこと。

 こうした歴史的文物を用いて映画が撮れてしまうことが,さすがイギリスというべきか。

 もちろん,湖水地方の自然をバックにロケーションが出来ること自体が,ミス・ポターその人の功績に帰せられるのだが。

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近代化過程中東亜三国的相互認識

 中国天津にある南開大学と大東文化大学による共催でおこなわれた,表記(実際には簡体字での表記)国際シンポジウム(9月9〜10日)に大東文化大学報告者メンバーとして参加してきた。

 南開大学日本研究院のスタッフの皆様による熱烈サポートで無事に会議は成功。報告だけではなく,きわめて有益な議論が会場でも会場外でもなされたことは,本当に実り多かったと思う。

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(画像は9日の午前中おこなわれた全体会の様子。南開大学の商学院(ビジネススクール)の建物で)


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カルボナーラ

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昨日のお昼♪

カルボナーラは1回しか作ったことなかったのだが,昨日はこちらのレシピで。


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8日から中国天津の南開大学

8日から11日まで,中華人民共和国の天津市にある南開大学で,「近代化過程における東アジア三ヶ国間の相互認識」国際シンポジュウムに参加してきます。

関東地方を直撃しそうな台風9号は7日に通過しそうなので,8日の出発には影響ないでしょう。多分。

というわけで,このブログも少なくとも11日までは更新できません。メールなども読めませんので(パソコンを持っていきませんので),ご了承下さい。お急ぎの方は,大東文化大学の国際交流センター宛によろしくお願いします。

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徳本栄一郎『英国機密ファイルの昭和天皇』 (新潮社,2007年)

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英国国立公文書館(PRO,現在はNational Archives)に眠る太平洋戦争前後の時期の皇室関係ファイルを中心に,関係者のインタビューも交えて構成されたノンフィクション。

おもに駐日英国大使館から本国外務省に送られた文書が用いられているが,せっかくの資料のデータがないため,具体的な発信元と受信先がよくわからない。ということは,その文書がどのくらい重要な判断材料として扱われたのかが不明。

一般書という性格上,止むを得ないのかもしれないが,文書の注ぐらいつけて欲しかった。


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吉田裕『シリーズ日本近現代史⑥ アジア・太平洋戦争』(岩波新書,2007年)

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今日,9月2日は日本政府全権 重光葵外相・大本営全権 梅津美治郎参謀総長が連合国と米海軍ミズーリ号上で降伏文書の調印をおこなった日。日本はこの日を以て正式に降伏した。

本書は,1940年7月22日の第二次近衛内閣成立から筆を起こし,おおよそ1945年9月2日をもって終わっているが,敗戦の色濃くなっていく時期からみられた「戦後」への動きにも目配りしながら書かれている。

たとえば,証券市場において日本の復興関連企業の株式高騰。国際的な経済の動きは,確実に戦後を見据えていた。国民意識のなかでは,戦時中から始まっていた政府や軍への失望が,戦後の「公」から「私」への価値の転換を促したことを示唆している。


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