クリス・ヌーナン監督,レネー・ゼルウィガー,ユアン・マクレガー主演『ミス・ポター』(2006年,イギリス・アメリカ)
『ベイブ』から11年。久しぶりの監督作品となるクリス・ヌーナンの新作。『ブリジット・ジョーンズの日記』『コールド・マウンテン』など数々の作品で今や演技派女優ナンバー1のレネー(レニー)・ゼルウィガーがピーター・ラビットの原作者,ビアトリクス・ポターを好演。
ピーターたちが動くことは映画の宣伝などで知ってはいたが,その動かし方がとても良かった。ピーター・ラビットとその仲間たちの絵本はほとんど読んだことがない人でも,これを機に是非読んでみたくなること請け合いだ。
また20世紀初頭のイギリスが,全編「本物」を使って再現されているところも見どころ。ヒルトップ農場は「本物とは違う」と思ったが,ポターのもう一つの家であるユー・ツリー・ファームをリメークして撮影されたとのこと。詳しくはこちら。また印刷工場のシーンも博物館の「本物」で撮影されたとのこと。
こうした歴史的文物を用いて映画が撮れてしまうことが,さすがイギリスというべきか。
もちろん,湖水地方の自然をバックにロケーションが出来ること自体が,ミス・ポターその人の功績に帰せられるのだが。
ゴア・ヴァービンスキー監督『パイレーツ・オブ・カリビアン—ワールド・エンド—』(2007年、アメリカ)
*画像は、パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド - goo 映画より。(C)Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
1日は「映画の日」ということで、シネコンで映画鑑賞(したのは久しぶりだが・笑)。
この三部作、最初はDVDで、そして二作目、三作目は劇場で鑑賞した。
#以下、ネタバレ注意。
NHKスペシャル「長寿企業大国にっぽん」
NHKスペシャル「長寿企業大国にっぽん」を観る。日本には創業100年を超える長寿企業が、数万社存在し、国際比較すると世界でもまれな「長寿企業大国」なんだそうだ(どういう基準で「創業」を考えるかによって随分違ってくるようにも思うが……)。
番組の内容自体はそれなりに面白かったが、しかし、その数万社の創業期にどういう傾向があるのかは、少なくとも知りたかったな。江戸時代がもっとも多いのか、あるいは明治時代か? 100年だと明治末期に創業でもすでに100年だし。
帰ってきた時効警察「今回、三日月が大活躍する理由は深く探らない方がいいのだ!」
オダギリ・ジョーが脚本・監督を担当した一編。したがって、「今回、三日月が大活躍する理由は」深く探るまでもなく、霧山くん自身が、監督を担当したから・笑
番組サイトの予告のページでは、脚本・監督「トム・ジョンイル」とクレジットされていたが、昨日のエンド・クレジットではちゃんと「オダギリ・ジョー」となっていた。
ETV特集「東京を創った男 後藤新平〜その思想と戦略〜」
昨晩放映のNHK・ETV特集は「東京を創った男」ということで、後藤新平の思想と戦略が取り上げられていた。ちらちら見ていただけなので、まっとうな感想を述べる資格はないのだが、
1)後藤の声はここのレコードのものと似ていた気がするが、似せて作った?
2)「利害休戚」の戚が、威になっていた。恥ずかしいから直しておくように・笑
*ちなみに「休戚」(きゅうせき)は喜びと悲しみという意味。
イギリスの食事情
昨晩,NHK・BSの「こだわりライフ ヨーロッパ」(21:30〜21:50)で,イギリスのコッツウォルズ地方の豊かな食材を活かして,イギリスの食文化向上に努力している料理人のロブ・リースさんが紹介されていた。
最近,コッツウォルズ地方の有機野菜や酪農製品には注目が集まっているとのことだったが,何よりイギリス人の料理への関心が高まっているらしい(官民あげて食育の充実に力を入れている)。
それでもロブさんの切実なリクエストは,
「最低でも,週に一回は料理して欲しい」
ということだったし,ロブさんが学校に出張しておこなっている料理教室に参加した高校生は,
「両親もジャンクフードばかりでなく,料理をして欲しい」
との感想を述べていた。
白虎隊
長時間テレビを久しぶりに見た。何だか長州・薩摩がものすごく極悪非道だ。
なぜ山下君が出ている軟弱な歴史?ドラマを見たのかというと,妻の母の母(=亡くなった祖母)が会津の出身で,白虎隊の生き残りの人の膝に抱かれたことがあるという……つまり,祖母は山下君がやっていると思われる人に抱っこされたことがあるからという,ただそれだけの理由である (-_^;)
昔,片方が会津で片方が長州の出身のカップルの披露宴に呼ばれたことがあるが,宴会は緊張しつつも盛り上がったことを思い出した。
リチャード・カーティス監督『ラブ・アクチュアリー』(2003年,英国/アメリカ)
ヒュー・グラント,コリン・ファース,アラン・リックマン(ダイ・ハードでハンス役,ハリー・ポッターシリーズではスネイプ先生役),キーラ・ナイトレイ,リーアム・ニーソン(シンドラーのリストのオスカー・シンドラー役),ローワン・アトキンソン(Mr.ビーン)などのスター勢ぞろいで繰り広げるラブ・コメディ。
おっと,子役のトーマス・サングスター君,どこかで見たことあるなと思いながら思い出せなかったけど,2003年にテレビ映画として放映された「ヒトラー」で子ども時代のヒトラーを演じていたあの子でした。
(以下,ネタバレ)
ゴア・ヴァービンスキー監督『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマン・チェスト』(2006年,アメリカ)
日曜日のレイト・ショウで見てきました。スケールは第1作目よりも大きくなっていますが,面白さは1のほうが上かな? いや,2も決して悪くはないとは思うのですが,どうしても未消化な感じが残ってしまうのは,しょうがないかもしれません。
やはり解決篇(解決するのか?)の3を観なくては……^^:::
ところで,3ではいよいよ(?)東洋進出だそうです。中国の実在の海賊(サオ・フェン(張保仔):チョウ・ユンファ)も登場して,カリブの海賊もワールド・ワイドになるようです。もっとも,1,2でもイギリス東インド貿易会社(という名前でしたよね? 映画では。)が登場しているのですから,「東インド貿易」こそが,本来の主戦場であってしかるべきなのかもしれません。
当然(?),オランダ東インド貿易会社も登場して,ますます“お宝”をめぐってのジャック・スパロウの冒険も楽しいものになってきそうです(_≧Д≦)ノ彡☆







































Recent Comments