サントリーホール20周年

 ウィーンフィル来日25回記念というのことで,久しぶりにコンサートに行ってきた。

 プログラムは,モーツァルトの交響曲39番とベートーベンの交響曲7番。指揮は,ニコラウス・アーノンクール。御年77歳!

 VPOの弦を間近で聞ける「かぶりつき席」!!

 ただ,そのせいもあってか(?),音がちょっとまとまっていない印象を受けたのは残念。最後は盛り上がったけど。

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国宝 伴大納言絵巻

 今日から出光美術館で4度目の全巻全場面の公開。先日,ニュースでも取り上げられていたが,最新の光学的分析によって,この傑作が下書きもなしに描かれたこと,貴人の絵の具には鉛が混ぜられ,特別な光沢を出すように工夫されていることなどが,新たにわかったとのこと。

 会期が来月5日までと短いが,是非,観に行きたい。

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ビアトリクス・ポター資料館オープン

 昨日は大東文化大学ビアトリクス・ポター資料館の開館記念式典に招待されて,埼玉県立こども動物自然公園に行ってきた。

 駐日英国大使ご夫妻や埼玉県知事などを来賓にお迎えしての記念式典の模様(画像)を2,3ピックアップして上げておく。

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 テープカットのあとは今日のためにわざわざ参加してくれた幼稚園のみんなとピーターが記念撮影。

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 中に入ると,大東文化大学の英米文学科が蒐集したポター関係の資料が展示されている。外見よりも中のほうが本国の雰囲気に近いかもしれない。

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四世鶴屋南北作・串田和美演出『東海道四谷怪談(南番)』(2006年3月31日,渋谷シアターコクーン)

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(C)宇野亜喜良

 第1回渋谷・コクーン歌舞伎で上演された表記演目の十二年ぶりの再演(南番。「北番」は未見)を観に行った。

 お岩・小仏小平・佐藤与茂七の三役を十八代目・中村勘三郎。民谷伊右衛門に三代目・中村橋之助,ほか錚々たる顔ぶれでの「四谷怪談」。弥生の宵の夢のような一夜を楽しんできた。

 役者さんたちの芝居ももちろん,コクーンならではの舞台演出も見ごたえがあった。本水を用いた隠亡堀ほかの場面や客席から突然出現するお岩の亡霊等々。お客さんも役者さん達と一体化するそんな趣向が「芝居小屋」っぽくて素敵だ。

 もちろん,お決まりの演出である「髪梳き」「戸板返し」「提灯抜け」なども,わかっちゃいるけど凄いのは言うまでもない。

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