近代化過程中東亜三国的相互認識

 中国天津にある南開大学と大東文化大学による共催でおこなわれた,表記(実際には簡体字での表記)国際シンポジウム(9月9〜10日)に大東文化大学報告者メンバーとして参加してきた。

 南開大学日本研究院のスタッフの皆様による熱烈サポートで無事に会議は成功。報告だけではなく,きわめて有益な議論が会場でも会場外でもなされたことは,本当に実り多かったと思う。

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(画像は9日の午前中おこなわれた全体会の様子。南開大学の商学院(ビジネススクール)の建物で)


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京都で研究会

共同研究員に名を連ねていながら、ここ3年ほどご無沙汰していた研究会に久々に参加した。国際日本文化研究センターの川勝先生主催の研究会。

前の晩に京都に着いて、ビジネスホテルに泊まり、昨日、午前中の報告と午後の講演を聞いて、また東京へ帰ってくる。

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社会経済史学会初日

社会経済史学会第76回大会に参加。八王子の創価大学まででかける。八王子は、その昔、中学校3年生のときに金沢から転校してきて最初に住んだ街。以降、大学学部卒業までの9年間弱を子安町と片倉で過ごした。

……でも、街の風貌はすっかり様変わりしており(何せほとんど20年ぶり)、見覚えのある本屋さんぐらいしか思い出せなかった・笑

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某研究会での報告

某研究会、年度最後の例会で報告。

以前、別の研究会で報告したときには、前置きの話に時間をかけ過ぎて、後半部分を随分と端折ってしまうという失態を演じてしまったが、昨日はそういう前置きがほとんど要らない参加者だったので、すぐに内容に入って、無事に報告を終える。

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日本経済思想史研究会例会

本年最後の研究会。慶応義塾大学三田キャンパスで2報告を拝聴。第一報告は,福澤研究センター長の小室先生による「松方デフレ期における福澤諭吉の経済思想−明治16年『時事新報』社説を中心として−」。司会をやらせていただいた。

報告時間1時間を20分ほどオーヴァーする報告だったが,全集未所収の時事新報論説や書簡も駆使しての報告は興味つきないものだったし,「時事新報」論説の読み方と題した補論部分も大いに参考になった。

レジュメに紹介されていた「書簡1536 清岡邦之助宛」では,福澤が「時事新報」社説をどのように考えていたのかを伺い知ることができた。

一部引用(全体は福澤諭吉書簡集を見よ)

「新聞紙も忙しき次第,実ニ小児之戯,馬鹿馬鹿しき事なれとも,馬鹿者と雑居すれバ,独り悟りを開く訳けニも参らず,時事新報ニも毎度つまらぬ事を記し候事なり」

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